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짧은썰·감상·해석

진곤 카피페 번역

by RAYO. 2016. 3. 19.

01.

ゴ「水着と下着の違いってなーに?」
レオリオ「外側から濡れるのが水着、内側から濡れるのが下着」
ヒソカ「脱がすと怒られるのが水着、脱がさないと怒られるのが下着…かな?(にこにこ)」
ジ「(ゴンの耳をそっと塞ぐ)」

곤 「수영복과 속옷의 차이가 뭘까?」
레오리오 「바깥쪽부터 젖는 게 수영복, 안쪽부터 젖는 게 속옷」
히소카 「벗기면 상대방이 화내는 게 수영복, 벗기지 않으면 상대방이 화내는 게 속옷...일까나(웃음)」
진 「(슬쩍 곤의 귀를 막음)」

02.

死亡フラグのさしすせそ
ゴン「先に行って!ここはオレが食い止めるよ!」
レオリオ「死にたい奴はここにいろ、俺は部屋に戻る!」
クラピカ「すぐに戻る、ここで待ってろ」 キルア「この戦争が落ち着いたら、アルカの傍にずっといるんだ」
ジン「そうか!そういう事だったのか! 」

사망 플래그
곤 「먼저 가! 여기는 내가 막을게!」
레오리오 「죽고 싶은 놈은 여기 있어라, 난 방으로 돌아간다!」
크라피카 「금방 돌아올게, 여기서 기다리고 있어」
키르아 「이 전쟁이 끝나면, 아르카 곁에 계속 있을 거야」
진 「그런가! 그런 거였나!」

* 원본은 대사가 각각 사시스세소로 시작하는데 이걸 한국어로 살릴 방법이 떠오르지 않아서 그냥 번역했습니다.

03.

ジ「選挙の時に再会した時、ゴンがいきなり大泣きしたのもあってか、どうもゴンの涙には弱いんだよな。泣かせたくないっつーか、つい甘やかしたくなっちまう」

진 「선거 때 다시 만났을 때, 곤이 갑자기 펑펑 울어버린 일도 있어서인지, 아무래도 곤의 눈물에는 약하단 말이야. 울리고 싶지 않다고 할까, 나도 모르게 응석을 받아주고 싶어져 버려」

04.

ゴ「ジンと会った時に、カイトの事で大泣きしちゃったのが、もうすっごい恥ずかしいんだよね。でもジンはきちんとオレがすべき事を言ってくれて、不思議な嬉しさと安心感に包まれたんだ。ジンは本当に凄いなって思う」

곤 「진을 만났을 때, 카이토 일로 펑펑 울어버렸는데, 정말이지 엄청 부끄러운 거야. 그치만 진은 정확하게 내가 해야 할 일을 말해 줘서, 신기하게도 기쁘고 안심이 됐어. 진은 정말 대단하다고 생각해」

05.

ゴ「本当はさ、もっとジンと沢山話したり色々聞いたりしてみたいんだけど、一緒に旅してるのにこれ以上の我侭は言えないよね」

곤 「사실은 말야, 좀더 진이랑 많이 이야기하고 이것저것 물어보고 싶지만, 같이 여행하고 있는데 이 이상 어리광을 부릴 수는 없겠지」

06.

ジ「あいつはミトの教育というか元々性格もあってなのか、我侭に見せて変な所でオレに遠慮してるんだよな。オレとしてはもっと素直に口にしてくれて構わないんだがな」

진 「그 녀석은 미토의 교육도 그렇지만 원래 성격도 그래서인지, 제멋대로인 것처럼 보이는데 이상한 데서 나를 어려워한단 말이지. 나로서는 좀더 솔직하게 말해 줘도 상관없는데 말야」

07.

ビスケ:みんな目玉焼きに何かける?
ドゥーン:ん~やっぱり胡椒かな
ジ:いや、塩だろ
レイザー:砂糖だ。反論は認めない
ビ:普通ソース一択だわさ?あっゴン!
ゴ:なあに?
ビ:目玉焼きには何かける?
ゴ:『おいしくなあれ』って声かけるよ

비스케:모두들 계란 후라이에 뭐 넣어 먹어?
듄:음~ 역시 후추일까
진:아니, 소금이지
레이저:설탕이다. 반론은 인정할 수 없어
비스케:보통 소스를 고른다고? 아 곤!
곤:왜? 비스케:계란 후라이에 뭐 넣어 먹어?
곤:『맛있어져라』 하고 주문을 불어넣어

* 음식에 양념을 뿌리다 かける와 말을 걸다 かける가 발음이 같은 것을 이용한 말장난입니다. 원문의 표현을 조금 바꿔서 번역했습니다.

08.

ジ:ゴン、"プリン"と10回言ってみろ
ゴ:いきなりどうしたの?…プリンプリンp…
ジ:お前がさっき食べた、俺が大事に取っておいた物は?
ゴ:苺だいふk…あっ
ジ:そっちもかああぁァァ!
ゴ:酷いよジン!誘導尋問だよ!
ジ:違う結果になったがそうだ!!

진:곤, "푸딩"이라고 10번 말해 봐
곤:갑자기 왜? …푸딩 푸딩 ㅍ…
진:네가 아까 먹은, 내가 아껴 뒀던 간식은?
곤:딸기 찹쌀ㄸ… 앗
진:그것도냐아아아아아!
곤:너무해 진! 유도신문이잖아!
진:결과는 달라졌다만 그 말대로다!!

09.

ジ:ゴンが無言で額を押し付けてきた。どうしたんだと思っていたら 「ジンの顔赤いから、熱があるかと思って」 自分の額と比べようとしたらしい。言ってくれりゃ熱なんか体温計で勝手に計んのに。結局熱はなかったけど、なんかちょっと嬉しかった。

진:곤이 말없이 이마를 맞대왔어. 무슨 일인가 하고 생각하고 있는데 「진 얼굴이 빨갛길래, 열이 있나 싶어서」 자기 이마랑 비교하려고 했던 것 같아. 말해주면 열 같은 건 체온계로 간단하게 잴텐데. 결국 열은 없었지만, 왠지 조금 기뻤어.

10.

ジ:ゴンがTVを見てるんで、俺は旅の予定を立てていたらゴンが俺の肩に顎を乗せてきた。 何してるんだとゴンを見たら、これが満面の笑み。 なんだ、かまってほしかったのか、と思ったら「かまってもらって嬉しいでしょ?」だってさ。 おう、めっちゃ嬉しかったぜ。

진:곤이 TV를 보고 있길래, 나는 여행 계획을 세우고 있었더니 곤이 내 어깨에 턱을 올려 왔어 뭐 하고 있는 건가 하고 곤을 봤더니, 얼굴에 웃음이 가득하더군 뭐야, 관심 가져주길 바랐던 건가,싶었는데 「나한테 관심 받아서 기쁘지?」라는 거야 아아, 진심으로 기뻤다고

11.

ジ「ゴンがご飯を一口食べた瞬間、アワワ!ってなってるから、どうしたんだろうと思ったら。慌てて「いただきます!」って手を合わせるもんだから、可愛くて癒された(*´∀`*)」

진 「곤이 밥을 한 입 먹은 순간, 아차! 하길래, 무슨 일인가 싶었는데 허둥지둥 「잘 먹겠습니다!」 하고 합장하는 거야. 귀여워서 치유되는 느낌이었어 (*´∀`*)」

12.

ジ:たまにはケーキでも買うかとケーキ屋にゴンと入った時 
ジ:どれ買うか決まったか?
ゴ:うん、コレとコレ!
ジ:2つは駄目だぜ
ゴ:じゃ、コレとコレとコレ!o(≧▽≦)o
レイザー:オレはコレとコレとコレとコレとコレで
ジ:逆に増やすなw そしてレイザー、何でお前いるんだ

진:간만에 케이크를 살까 해서 케이크 가게에 곤과 함께 들어갔을 때
진:어떤 거 살지 정했어?
곤:응, 이거랑 이거!
진:2개는 안 돼
곤:그럼, 이거랑 이거랑 이거! o(≧▽≦)o
레이저:나는 이거랑 이거랑 이거랑 이거랑 이걸로
진:늘리지 마, 거꾸로잖아ㅋㅋ 그리고 레이저, 왜 네가 있는 거야

13.

ゴ:街とかに立ち寄るとよく本屋行くんだけど、この間ふらふら見てたらはぐれてた時のこと
ゴ:あ、ジンいた。何見てんの?
ジ:へ? ゴ:『猫と戯れる本』…戯れたいの?
ジ:‥可愛いじゃん猫
ゴ:オレ、猫耳でも着けよっか?
ジ:……悪い大人に攫われそうなので却下
ゴ:?

곤:상가 같은 곳에 들르면 자주 서점에 가는데, 요전에 이것저것 구경하다 진을 놓친 적이 있었어
곤:아, 진이다. 뭐 보고 있어?
진:응? 곤:『고양이랑 노는 책』 …놀고 싶은 거야?
진:‥고양이 귀엽잖아 곤:나, 고양이 귀 써 볼까?
진:……나쁜 어른한테 납치당할 것 같으니까 기각
곤:?

14.

ジ:とある事でゴンがふてくされて宿の部屋の隅で体育座りしてるから、そのまま何も言わないで本とか読んでたら少しずつ近づいてきてた。 チラっとみると止まってまた見てないときに動いて、結局そのまま傍まで来て「さっきはごめん」って言うもんだから「気にしてねえよ」って言ったら飛びつかれた

진:어떤 일로 곤이 토라져서 숙소 방 구석에 쪼그려 앉아 있길래, 그대로 아무 말 없이 책이라든가 읽고 있었더니 곤이 조금씩 다가오기 시작했어. 힐끗 보면 멈추고 보고 있지 않을 때 다시 움직여서, 결국 그 상태로 내 옆까지 와서 「아까는 미안」 이라고 말하길래 「신경쓰지 마」 라고 했더니 곤이 나를 와락 껴안았어

15.

ジ&ゴ:ぬくぬく♪  Λ_Λ _Λ  ( ・ω・)・ω・) ゚( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)  \ 親子丼 /   >   <
ヒソカ:!!今、ボクは何か美味しいものを見逃してる気がする!!
イルミ:そういう野生的勘は本当凄いよね

진&곤:따끈따끈♪  Λ_Λ _Λ  ( ・ω・)・ω・) ゚( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)  \ 오야코동 /   >   <
히소카:!! 지금, 내가 뭔가 맛있는 걸 놓치고 있다는 느낌이 들어!!
이르미:그런 야생적인 직감은 정말 대단하네

*오야코(親子):부모와 자식
*오야코동(親子丼):닭고기 계란 덮밥. A와 B가 부모와 자식 관계일 때 C가 A, B 모두와 성관계하는 상황을 가리키는 은어로도 사용됨.

16.

ゴ「深刻そうな顔をして、どうしたの?」
ジ「いや、ちょいと悩んでてな…、まぁ気にしないでくれ」
ゴ「そうなんだ。あ、話変わるけど、ジンってオレの父親なのに凄い顔が若いよね!」
ジ「話変わってねーよ」

곤 「심각해 보이는 얼굴을 하고 있는데, 무슨 일이야?」
진 「아, 조금 고민하고 있어서 말야…, 뭐 신경쓰지 말아줘」
곤 「그렇구나. 아, 다른 이야기인데, 진은 내 아버지인데 엄청 동안이네!」
진 「다른 이야기가 아니잖아」

17.

ジ:所用で町での待ち合わせになった時。 寒いだろうなと思って温かい飲み物を買って行ったら、ゴンもオレに買ってくれていた。行動が被ったことにはしゃぐゴンが可愛いんだがどうしたらいいものか。 さらに、2つのペットボトル両方ほっぺたに当てているのを見て我が息子ながら悶えた。

진:볼일이 있어서 시내에서 만나기로 했을 때, 추울 것 같아서 따뜻한 음료를 사 갔더니, 곤도 나를 위해 사 온 거야. 똑같이 행동한 것에 신나서 떠드는 곤이 귀여워서 어쩌면 좋을지 원. 거기에, 페트병 2개를 양쪽 뺨에 대고 있는 걸 보고 내 아들이지만 씹덕사ㅇ<-<

18.

ゴ「ボ ボ ボ ボ」
ジ「おーい、ゴン。ゴンさん化しているぞ」
ゴ「( ゚д゚)ハッ!なんか気を抜くとゴンさん化する癖がついてる!ジン、ちょっとオレを驚かしてみて!」
ジ「それって、しゃっくりみたく驚かせば治るもんなのか」

곤 「보 보 보 보」
진 「이봐, 곤. 곤 씨로 변하고 있다고」
곤 「( ゚д゚) 핫! 뭔가 긴장을 풀면 곤 씨로 변하는 버릇이 생기고 있어! 진, 나 좀 놀래켜 봐!」
진 「그거, 딸꾹질처럼 놀래키면 낫는 건가」

19.

【算数】ゴンさんは1個70円のりんごと1個30円のみかんを握りつぶしてこう言いました。 「次はお前がこうなる番だ」

【계산】 곤 씨는 1개에 70엔인 사과와 1개에 30엔인 귤을 손에 쥐어 짓뭉개고 이렇게 말했습니다. 「다음은 네가 이렇게 될 차례다」

20.

ゴンを怒らせると 人 類 が 滅 亡 し ま す 。 http://shindanmaker.com/191352
ジ「ゴンさん化から戻ってくれて良かったよ、本当に」
ゴ「も、もうあそこまでの事はしないと思うけど…」
ジ「当たり前だ!ボロボロな体のお前なんて二度と見たかねぇよ」

곤을 화나게 하면 인 류 가 멸 망 합 니 다 . http://shindanmaker.com/191352
진 「곤 씨로 변하고 나서 원래대로 돌아와 줘서 다행이야, 정말로」
곤 「이, 이제 그렇게까지는 안 할 거라고 생각해…」
진 「당연하지! 네 몸이 만신창이가 되는 건 두 번 다시 보고 싶지 않아」

21.

ジ「ゴンと喧嘩したら手当たり次第に物を投げつけられた。投げる物が無くなってそれでも怒りの収まらないゴンは今度は自分の服を脱ぎ投げつけてきた。そして投げる物が一切無くなってゴンは言った「ぎゅってしてよ!たまにはぎゅうってしてよ!」 オレはそっと抱きしめる。思いっきり投げられた。」

진 「곤이랑 싸웠더니 곤이 손에 잡히는 대로 물건을 집어 던졌어. 던질 물건이 없어졌는데도 곤은 화가 가라앉지 않아서 이번에는 자기 옷을 벗어서 내던지기 시작했어. 그러고 나서 던질 물건이 아무 것도 없어지자 곤은 말했어 「꼭 안아 줘! 가끔은 꼭 안아 줘!」 나는 살포시 곤을 끌어 안았고, 곤은 나를 있는 힘껏 던졌어.」

22.

ジ:ゴンの小さい頃。飯粒の付いたお茶碗を「じんー!あつまれしてー!」と差し出してきたものだったが、ある時自分できれいに食べられた。 「もう一人でできるようになってきたな」とほめたら嬉しそうに笑って頷いた。が、その一瞬後真顔になって 「でもね、ダッコはじんなの」 即ダッコしたわ

진:곤이 어렸을 때, 밥알이 붙은 밥그릇을 「진ー!! 모아 줘ー!!」 하면서 나한테 내밀고는 했는데, 어느 날 스스로 깨끗하게 먹은 거야. 「이제 혼자서 할 수 있게 됐구나」 하고 칭찬했더니 곤은 기쁜 듯이 웃으면서 고개를 끄덕였어. 그런데, 잠시 뒤에 진지한 얼굴을 하고는 「그치만, 안아주는 건 진이 해 줘야 돼」 그 말을 듣자마자 안아줬어

23.

ジ:いいか、ゴン。うんって言っちゃダメだぞ ゴ:うん! ゴ:orz ジ:(肩震わせながら笑いを堪え)

진:알겠지, 곤. 응이라고 말하면 안 되는 거야. 곤:응! 곤:orz 진:(웃음을 참느라 어깨가 떨리고 있음)

24.

ジ「ゴンが折り紙のペンギンの折り方を最近覚えた。「こんな猛暑の日にペンギンだと、コイツらも暑そうに見えるな」と云ったら、翌日それが宿の冷蔵庫の中に入っていた」

진 「곤이 최근 종이로 펭귄 접는 법을 배웠어. 「이런 폭염 때 펭귄이라니, 이 녀석들도 더워 보이는걸」 이라고 말했더니, 다음 날 종이 펭귄들이 숙소의 냉장고 안에 들어 있었어.」

25.

ジ「最近頻繁にミスドに行ってる事がバレて、健康に良くないと朝からゴンに怒られた。お前が「1000ポイントで貰えるポンデライオンぬいぐるみ可愛い…欲しいかも…」とボソっと呟いた日から毎日汁そば食ってんだよ!言わねえけど!今やっと186ポイント!!(ダンッ)」

진 「최근 미스터 도넛에 자주 갔던 게 들켜서, 건강에 좋지 않다며 아침부터 곤한테 혼났어. 네가 「1000포인트로 받을 수 있는 폰데라이온 인형 귀여워… 갖고 싶을지도…」 라고 작게 중얼거렸던 날부터 매일 탄탄멘 먹고 있다고! 말 안 할 거지만! 지금 186포인트 모은 참이라고!! (책상 쾅)」

26.

ジ「ゴンからのメール⇒件名:今晩の
本文:晩御飯は何がいい?
オレ⇒件名:カレー
本文:食いてぇ
ゴン⇒件名:わかった!
件名:魚焼いておくね!!
…おーいゴン…、カレーは?('A`)」

진 「곤에게서 문자 ⇒ 제목:오늘 저녁
본문:저녁밥, 뭐가 좋아?
나 ⇒ 제목:카레
본문:먹고 싶어
곤 ⇒ 제목:알았어!!
제목:생선 구워 놓을게!!
…이봐 곤…, 카레는? ('A`)」

27.

ゴ「あ!ジン、オレのアイス食べたでしょ!」
ジ「箱を開ければ冷たく甘い幸せへの誘惑。お前はオレにそれを耐えろと言うのか」
ゴ「…他に言うことは?」
ジ「すまん」
ゴ「うん(´;ω;`)新しいの買ってよ」
ジ「おう」

곤 「아! 진, 내 아이스크림 먹었지!」
진 「상자를 열면 차갑고 달콤한 행복으로의 유혹. 너는 내게 그걸 견뎌내라고 말하는 건가」
곤 「…그것 말고 할 말은?」
진 「미안」
곤 「응 (´;ω;`) 새로 사 줘」
진 「그래」

28.

ジンには世界征服できる才能が眠っています。 http://shindanmaker.com/355557
ジ「別に世界征服にゃぁ興味ねぇけどな」
ゴ「ジンにはそれだけの事をやりこなす力があるって事だよ!」
ジ「成程な。暗黒大陸へ渡れる日も近そうだな」

진에게는 세계를 정복할 수 있는 재능이 잠재되어 있습니다. http://shindanmaker.com/355557
진 「세계 정복에는 별로 흥미 없는데 말야」
곤 「진에게는 그만한 일을 해낼 수 있는 힘이 있다는 거야!」
진 「그런가. 암흑 대륙으로 건너갈 수 있는 날도 가까워진 것 같군」

29.

ゴンさんには世界を滅ぼす才能が眠っています http://shindanmaker.com/355557
ジ「征服目指すオレVS滅びの存在ゴンさん」
ゴ「え~!オレ、ジンと戦うなんて嫌だよ!」
ジ「心配すんな。世界征服何てめざさねぇよ。だからお前もゴンさんになるな」
ゴ「うん」

곤 씨에게는 세계를 멸망시키는 재능이 잠재되어 있습니다 http://shindanmaker.com/355557
진 「정복을 노리는 나 VS 멸망의 존재 곤 씨」
곤 「에~! 나, 진이랑 싸우는 건 싫어!」
진 「걱정하지 마. 세계정복 같은 건 노리고 있지 않다고. 그러니까 너도 곤 씨로 변하면 안 돼」
곤 「응」

30.

ジ:この間、水族館行った時にイルカとペンギンのコーナーから一歩も動かないゴン。 ずっと「すっごい可愛い!持って帰りたい!!」って目をきらきらさせてる。イルカよりペンギンより、そんなゴンが一番可愛い。

진:요전에, 수족관에 갔을 때 돌고래랑 펭귄 코너에서 곤이 한 발짝도 움직이질 않는 거야. 내내 「진짜 귀여워! 집에 데려가고 싶어!!」 라는 얼굴로 눈을 반짝반짝 빛내고 있었어. 돌고래보다 펭귄보다, 그런 곤이 제일 귀여웠어.

31.

ジ「寝ぼけたゴンに「実はオレとキルアは血が繋がってないんだよぉぉぉ・・・」と泣きながら言われて一瞬ショックを受けたが、よく考えれば当然だった件」

진 「잠이 덜 깬 곤이 「사실 나랑 키르아는 피가 섞이지 않았어어어어…」 하고 울면서 말하길래 순간 쇼크를 받았는데, 곰곰이 생각해 보니 당연한 일이었어」

32.

ゴ:ううぅ、今日は風が強くて寒いね~><
ヒソカ:ゴン!それならボクがベットで暖めてあg
ジ:帰れ(ゴンを腕の中にかばい、しっしっと手を払う仕草)

곤:으으으, 오늘은 바람이 세게 불어서 추운걸~><
히소카:곤! 그럼 내가 침대에서 따뜻하게 해 줄ㄱ
진:돌아가 (곤을 팔로 감싸고, 훠이 훠이 하고 손으로 쫓아내는 동작)

33.

レオリオ「ゴンとゴンの親父が、
ジ「クイズだ」
ゴ「いいよ」
ジ「次の問いに答えろよ」
ゴ「うん」
ジ「この世にオレがいないとする」
ゴ「嫌だ~(´;ω;`)」
ジ「オレも嫌だぞゴンーー(>ω<。)」
という謎の会話を繰り広げていた。お前らクイズはどこいったんだよ」

레오리오 「곤과 곤의 아버지가,
진「퀴즈야」
곤「좋아」
진「다음 질문에 대답해」
곤「응」
진「이 세상에 내가 없다고 치자」
곤「싫어~(´;ω;`)」
진「나도 싫다고 곤ーー(>ω<。)」
라며 이상한 대화를 하고 있었어. 댁들 퀴즈는 어디로 간 거야」

34.

ゴ「なぞなぞだよー!『赤い服を着ても、黄色い服を着ても、同じ色に見えるものはなに?』」
ジ「社会主義か?」
チードル「影でしょ…」

곤 「수수께끼야ー! 『빨간 옷을 입어도, 노란 옷을 입어도, 같은 색으로 보이는 건 뭘까?』」
진 「사회주의인가?」
치들 「그림자겠지…」

35.

ジ:この間、キルアがゴンを壁ドンして「女の人ってこういうのでドキドキするらしいよ。良く理解できないけど」と言ったら壁ドンされたゴンが顔真っ赤にしてオロオロし出して、予想外のゴンの反応にキルアも慌て出してて、それを見たオレが一番どうしたらいいのか分からねぇ。

진:요전에, 키르아가 곤에게 벽치기(벽쿵)를 하고서 「여자는 이렇게 하면 두근거린다는 것 같아. 잘 이해 안 되지만」 이라고 말했더니 벽치기당한 곤이 얼굴 빨개진 채로 허둥대기 시작하고, 예상 외의 곤의 반응에 키르아도 당황하기 시작해서, 그걸 본 내가 제일 어떡하면 좋을지 모르게 돼 버렸어.

36.

ジ:オレはな、歌で人を泣かしたことがあるんだ
ゴ:(´・ω・`)?喧嘩しながら歌を歌ったの?
ジ:そう来たかw

진:난 말야, 노래로 사람을 울린 적이 있어
곤:(´・ω・`)? 싸우는 도중에 노래 부른 거야?
진:그렇게 나오는 건가ㅋㅋ

37.

ジ:昔ゴンが留守番の時はいつも「ジン、いってらっらーい!」って送り出してくれたんだが、ある時家を出た後「まってーー!!」って出てきて「ちゅうするのわすれた!!わすれたああああ!!!」って言いながら頬にちゅうしてくれた事が
ジ:あったんだけどな(ニヤニヤ
ゴ:お、覚えてないもん!

진:옛날에 곤이 집을 볼 때면 언제나 「잘 가따 와ー!」 하고 배웅해 줬는데, 어느 날 집을 나섰더니 「잠깐만ーー!!」 하고 뛰어나와서는 「뽀뽀하는 걸 깜빡했어!! 깜빡했어어어어!!!」 라고 말하면서 볼에 뽀뽀해 줬던 적이
진:있었는데 말야 (웃음
곤:기, 기억 안 나는걸!

38.

ジ「たまには俺も、お前に修行つけさせてやろうか」
ゴ「え、本当!?」
ジ「おぉよ。まずはこの20kgある亀の甲羅を背負って牛乳配達をだな…」
ゴ「ジン、それ作品違う」

진 「가끔은 나도 널 수행시켜 줘 볼까」
곤 「에, 정말!?」
진 「어. 우선 이 20kg짜리 거북이 등껍질을 짊어지고 우유 배달을…」
곤 「진, 그거 장르가 달라」

* 드래곤볼 패러디

39.

ゴ「ちょっとかがんで?」
ジ「何だ急に」(体かがめ)
ゴ「へへ~」(ジンの頭をわしゃわしゃ)
ジ「何だ、どうした?」
ゴ「いつもジンって俺にこうしてくれるでしょ。たまには俺からもしてみた!」
ジ「お、そうだったのか。…ふん、悪かねぇな」
ゴ:(´▽`)

곤 「잠깐 이쪽으로 가까이 와 줄래?」
진 「뭔데, 갑자기」 (몸을 숙여 가까이 다가감)
곤 「헤헤~」 (진의 머리를 쓰담쓰담)
진 「뭐야, 무슨 일 있어?」
곤 「언제나 진이 나한테 이렇게 해 주잖아. 가끔은 내 쪽에서도 해 보고 싶었어!」
진 「아, 그랬던 건가. …흠, 나쁘지 않은데」
곤:(´▽`)

40.

ジ:離乳食のヨーグルトを   _, ._ (;゚ Д゚) こんな顔しながらモリモリ食べていた当時7ヶ月のゴン。 美味いのかまずいのかどっちだよwww

진:이유식인 요구르트를   _, ._ (;゚ Д゚) 이런 표정으로 당시 7개월이었던 곤이 열심히 먹고 있었어. 맛있는 건지 맛없는 건지 어느 쪽이야ㅋㅋㅋ

41.

ジ「ゴンが子どもの頃、タオルケット被って「ううー、ちっちゃいおばけだぞ!」って寄ってきたので「なに!? あの、伝説の!?」ってビビッてやったら「うん」って言った。お前適当言うなよ、誰に似たんだ。オレか」

진 「곤이 어렸을 때, 얇은 이불을 뒤집어쓰고 「우우ー, 작은 괴물이다!」 라며 다가오길래 「뭐라고!? 그, 전설의!?」 하고 겁먹어 줬더니 「응」 이라는 거야. 너 말야 적당히 말하지 말라고, 누굴 닮은 거야. 나인가」

42.

ゴ「ねージン。赤ちゃんはどこからくるの?」
ジ「お。おぅ…それはな、えっと…コウノトリが運んでだな…」
ゴ「流通経路の話じゃなくて生産元の話だってば。ジンは魚の居場所を聞かれて船って答えるの?」
ジ「ちょっと待て」

곤 「있잖아 진. 아기는 어디에서 오는 거야?」
진 「어. 어어… 그건 말이지, 그러니까… 황새가 물어다 줘서…」
곤 「유통경로를 말하는 게 아니라 생산원을 말하는 거라니까. 진은 물고기가 사는 곳이 어디냐고 질문받았을 때 배라고 대답할 거야?」
진 「어이, 잠깐」

43.

ジ「聞け。ゴンのパンツが盗まれた。皆目を閉じろ。ゴンのパンツを盗んだ奴は正直に挙手!パリストンきちんと目を閉じろ!キルア、ヒソカ、一旦手を下ろしてくれ。もう一度言うぜ。ゴンのパンツを…レオリオ目を閉じろ!何度も悪ぃなキルア、ヒソカ。手を下ろしてくれ。もう一度言う」

진 「들어라. 곤의 팬티를 도둑맞았다. 모두 눈을 감아. 곤의 팬티를 훔친 녀석은 정직하게 거수! 패리스톤, 제대로 눈 감아! 키르아, 히소카, 일단 손을 내려 줘. 다시 한 번 말하지. 곤의 팬티를… 레오리오, 눈 감아! 몇 번이나 미안하지만 키르아, 히소카. 손을 내려 줘. 다시 한 번 말한다」

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